大阪堺市のファイナンシャルプランナーはせっちの日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 春季証券投資セミナー

<<   作成日時 : 2008/03/08 10:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日、大阪市中央公会堂で行われた「春季証券投資セミナー」
に参加してきました。

専門家3人の方の講演を聞いてきたんですが、私が一番聞きたかった、
かつ、参考になったのは、評論家・ジャーナリストの田原総一郎さんの
「時代を読む」という講演でした。

どういう内容だったかというと・・・

勿論、政治・経済の話だったわけですが、3つのポイントがあったと思います。


1、サブプライム問題の対処法
2、日本経済の行く末
3、資源戦争


簡単にまとめていきますね。


1、サブプライムの損失については、20兆円程度であり、日本の不良債権
  100兆円に比べれば、大きな問題ではない。(今後損失額が増える
  可能性有り)

  アメリカは、利下げ・減税を行っているが、効果は?である。この問題を
  解決しようと思えば、公的資金の注入しかない。
  ただ、公的資金を注入すると、ブッシュ大統領の金融政策が間違ってい
  たことを認めることになり、かつ、大統領選挙においても共和党が不利に
  なってしまうので、出来ないと・・・

  また、アメリカ・日本・ヨーロッパの強調介入も必要である。

  アメリカが公的資金の注入を実行しなければ、株式の乱高下はまだ続くだろうと・・・


2、先進国でサブプライムの損失が一番少ないのが日本である。
  本来ならアメリカの株が下げても日本は、踏みとどまれるはずである。
  日本の経済は悪くなっていないのだから。。。

  問題は・・・最近、小泉さんが行った構造改革に逆行する流れになってきている
  ので、外国人投資家が、日本の将来はないと判断して日本株を売っていることだ。

  様々な規制の復活・無駄な道路の着工・政治のねじれ国会。。。

  外国人の目に、今後、日本が成長する姿が見えないから、資金をアジアの他国
  にシフトしている。
  
  構造改革を推し進めなければ、ダメだ。


3、先進国の中で日本が突出して、食料自給率が低い(約40%)
  日本は少子高齢化が問題になっているが、世界的に見れば、今後、
  人口はどんどん増加していく。
  となると、資源の争奪が激しくなることが予想される。

  日本の農業を復活させる必要がある。日本の技術は最高レベルなのだから、
  農業を輸出産業にするぐらいの試みが必要。


簡単にまとめると上記のようになると思います。

少子高齢化の進む日本が成長を続けるためには、構造改革しかないだろう。

この時期になると道路工事が増えますね・・・予算の消化です。。。

シカしか通らない道路の建設・年金資金を私利私欲のために使う官僚・カラ残業

が耐えない役所職員・・・ムダが多すぎますね!


消費税を上げる前に、こういったムダをきっちり省かないといけないでしょうね。

色々、考えさせられる一日でした。。。


  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
春季証券投資セミナー 大阪堺市のファイナンシャルプランナーはせっちの日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる