大阪堺市のファイナンシャルプランナーはせっちの日記

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zoom RSS 下流大学が日本を滅ぼす!

<<   作成日時 : 2008/10/09 08:43   >>

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 今日も快晴ですねえ〜 暑くもなく寒くもなく、すがすがしくて

気持ち良いですね。こんな日は、芝生の上で昼寝したら最高

でしょうねえ〜(笑)


 さて、先日、タイトルに惹かれて、「下流大学が日本を滅ぼす!」

(ベスト新書刊 三浦展著)

という本を読みました。

 ちなみに、サブタイトルは、“ひよわなお客様世代の増殖”です。


 教育機関に勤めていた私にとっては、本当に興味をそそられる、

また、考えさせられる内容でした。


 冒頭の文章↓   ↓   ↓    ↓    ↓


 大学は自らの保身のためにバカ学生を大量生産して社会に送り出し、

社会の活力を阻害している。としたら、大学行政というのは、不要な

高速道路を大量に造って国民の借金を増やしてきた、あの悪名高い

道路行政と同じではないか?

        ↑   ↑    ↑    ↑   ↑


 大学全入時代に突入し、大学経営は逼迫しています。

そもそも大学の存在意義は何か?と再度、問い直す必要があると

私も考えています。


 今のままでは、筆者の言う通り、ひ弱で甘えん坊で、自己愛の

強い学生、信じられらない行動に出る新入社員を増殖させるだけ

です。あまりにも甘い考え方のため(最近は、新入社員の営業に

親が同行する、という事例もあるそうです)、上司が少し叱責する

と、もう会社に来なくなる・・・


 これでは、これからの厳しい社会を生き抜くことは難しいでしょう。

さらに、自分の会社の中だけで通用する人間では生き残れない・・・


 日本経済が今後も成長を続けるために、教育は欠かすことができ

ません。次代を担う若手を育てることが出来なければ、国が衰退

してしまいます。


 私は、今の大学数は多すぎると思いますし、誰でも入学できる状況

では、ダメだと考えています。

 国公立大学と一部の私立大学に集約し、世界で活躍できる人材を

育てないといけない。

 そして、優秀な人材が金銭的な面で、大学進学を断念することが

ないように、国がしっかりサポートする必要があると考えます。

 その意味においては、東大で2008年度から、保護者の年収400万円

未満の学生に対し、成績に関係なく授業料を全額免除すると発表した

ことは、評価して良いと思います。親の所得格差を、子供にひきつがせては

いけませんから。


 教育に関しては、書きたいことが山積みですが、長くなりそうなので、

またの機会に。。。

 皆さんも一度、考えてみてくださいね。






 

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