OECDの経済成長率見通し

皆さん、こんにちは!(^o^)

保険や投資信託など金融商品を一切販売
しないFPの長谷です。

新型コロナの感染拡大でが自粛が続き、経済に大きな
影響を与えています・・・

今後は企業の業績下方修正が相次ぎ発表されることは
容易に想像がつきますね。

さて、OECD(経済協力開発機構)が最新の世界経済成長率
見通しを発表しましたので、簡単にお知らせします。

2020年の各国・地域の経済成長率見通し
世 界:2.4%(▲0.5)
日 本:0.2%(▲0.4)
中 国:4.9%(▲0.8)
米 国:1.9%(▲0.1)
ユーロ:0.8%(▲0.3)

※ かっこ内の数字は、前回予想との対比です。

新型コロナの感染拡大による人の移動の制限や、供給網の
寸断を受けて、世界は前回予想より0.5%も引き下げられ
ました。

発生源の中国は0.8%引き下げ、感染が拡大している日本は
0.4%の引き下げ、比較的軽微な影響の米国は0.1%引き下げに
なっています。

世界経済が予想通り2.4%しか成長できなければ、リーマンショックで
マイナス成長となった2009年以来、11年振りの低成長になります。

しかも、今後も感染者が増加していくと、今年の世界の成長率は
1.5%まで落ち込むと予想されています。

現状、中国での感染者増加は落ち着きを見せていますが、日本・
韓国・イタリア・イランなどは日々感染者が増加していますので、
いつ収束するのかはわからない状況です。

先週の世界的な株価急落を受けて、日米欧の中銀がコメントを
発表したことにより一時的に市場は落ち着きましたが、今後も
乱高下していくことが予想できます。

実体経済への悪影響は避けて通れませんので、企業が業績の
下方修正を発表するケースが散見されるようになりそうです。

新型コロナは、感染しても重症化するケースは少なく、過度に
恐れることはありません。

ただ、新型コロナをきっかけに世界経済が景気後退に陥り、
金融緩和の弊害があちこちで目立ち始め、株価が大暴落
しないことを祈るばかりです・・・


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