株式投資オススメ本「千年投資の公理」

皆さん、こんにちは!(^o^)

保険や投資信託など金融商品を一切販売
しないFPの長谷です。

過ごしやすい季節になり外出したくなりがちですが、
ここはぐっと我慢です。

さて、今回は、株式投資の初心者・経験者・玄人問わず
オススメできる本「千年投資の公理」をご紹介します。

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キーワードは、「経済的な堀」。

経済的な堀とは、成長企業の本質を形作る概念として、
この本が貫く基本的な考えになっています。

堀によって企業は競争上の優位性を保ち、ライバル社からの
浸食を食い止めることができ、堀がなければ将来どれだけ
株主の利益が増やせるかを予測することは博打に等しい。

具体的には以下4つの項目があります。

1,< 無形資産 >

 ブランド、特許、行政の認可などの無形資産を持つ企業は、
 ライバル企業が叶わない製品やサービスを販売できる

 ex スリーエムは何千もの特許を使って何百もの製品を
   生産、 ゴミ処理業者や砂利メーカー
  

2,顧客の乗り換えコスト

 販売している製品やサービスが顧客にとって手放しがたいもので
 あれば、乗り換えコストが少しでも余計にかかることによって
 顧客離れを防ぎ、価格決定力を企業のほうに与える

 ex 大手ソフトウエア会社、登録事業であるプロパンガス

3,ネットワーク効果

 ネットワーク経済の恩恵を受ける一部の幸運な企業には、長期間
 ライバルを閉め出すことができる強力な経済的な堀がある

 ex 大手カード会社、マイクロソフトオフィス

4,コストの優位性

 生産過程や場所、規模、独自のアクセスなどによって製品やサービスを
 ライバルよりも安い価格で提供できる企業にはコストの上の優位性が
 ある

 ex セメント工場、天然資源の鉱床を所有している企業

上記の堀が長く続くかどうかを考える必要もありますね。
ライバル企業に浸食されると、成長が止まってしまいますから。

毎日の株価が上がった下がったというのは、ほぼ無視して
いいと思いますので、長期で企業が成長していくかどうかを
見極められるようになると、連動して資産も増加していくの
ではないでしょうか?

ご興味ある方は是非一度読んでみてくださいね。


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