「災害に強い住宅選び」を読みました

皆さん、こんにちは!(^o^)

保険や投資信託など金融商品を一切販売
しないFPの長谷です。

(私のユーチューブでの解説動画128本はコチラ)
https://www.youtube.com/user/hasefp

2020年もいつの間にか後半に突入していますが、
いかがお過ごしでしょうか?

大阪では昨日、新型コロナ新規感染者数が10名と
久しぶりに二桁となり、嫌な感じの状況になって
います。。。

さて、先日、『災害に強い住宅選び』を読みましたので、
簡単にご紹介します。
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大阪だけではなく日本に住む限り、自然災害は避けて
通れないのが昨今の状況です。

例えば、一昨年は台風により関西国際空港が水没し、
昨年は関東へ台風が複数上陸し、特に千葉県の房総
半島で大きな被害が出ました。

住宅選びの際には、災害に強いかどうかを考えることが
必要な時代になっています。

この本の構成は以下の通りです。

1.不動産の災害リスクは自己責任である
2.土地の良し悪しをどう見分けるか
3.マンションは想像以上に風水害に弱い
4.こんな一戸建てに注意せよ
5.減災のための事前対策・事後対策

印象に残っている項目を箇条書きで抽出してみます。

○ 「わがまちハザードマップ」を必ず確認

  ハザードマップとは、河川氾濫による洪水や地震の津波、
  土砂災害、火山噴火など様々な災害被害を予測し、その
  被害の範囲を地図上に示したもの。

  ⇒ http://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/

○ 都市部の雨水排水処理能力は1時間あたり50~60ミリ程度を
  想定しているが、ゲリラ豪雨では100ミリを超えることも
  珍しくない。処理能力を超えた分は、路上に溢れ出る。

○ マンションの地下駐車場の排水ポンプは、極端な集中豪雨に
  対応できない。

○ マンションの電気室が地下にある場合、マンション全体が
  機能不全になる可能性がある。

○ マンションの上層階でも水害にあうケースはかなり多い。
  例えば、バルコニーなどの排水溝が詰まり、水がたまって
  窓から部屋に浸水するケース。

○ 防災意識が高いマンションは資産価値が落ちにくい。

○ 都市部の三階建てに多い基礎の低い家は、水害のリスクが高い。

○ 軒のない家は外壁が雨ざらしになって、劣化のスピードが早い。

○ 最近よく見かける片流れ屋根(屋根が一方向にだけ傾いている)、
  陸屋根(ほとんど勾配がなく、平たい形状になっているもの)は、
  雨漏りしやすい。

○ 屋根に穴を開けて作る天窓は、雨漏りが多発。

○ 一戸建てで防災面を考えると、ごく小さい窓を除き、全ての窓に
  雨戸やシャッターがついているのが一番。

○ 2階以上の住宅は、1階と2階以上の部屋で、最初からブレーカーを
  分けておく。

他にも災害に強い住宅選びのポイントが掲載されていますので、
ご興味ある方は一度ざっとでも目を通してみてくださいね。

これからは、災害に強い住宅かどうかで資産価値が大きく
変わってくる時代になりそうです。


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