世界経済が回復傾向

皆さん、こんにちは!(^o^)

保険や投資信託など金融商品を一切販売
しないFPの長谷です。

(私のユーチューブでの解説動画140本はコチラ)
https://www.youtube.com/user/hasefp

本日からプレミアム商品券の引き換えが始まって
いる(大阪)ので、後でファミアへ取りに行って
きます。


さて、今回は、国際通貨基金(IMF)が今月13日に
改定した世界経済見通しを取り上げます。

世界全体では、2020年を4.4%のマイナス成長と予測し、
6月時点から0.8%上方修正しています。が、世界各国の財政
出動で悪化幅は改善していますが、金融危機時の2009年の
−0.1%を大幅に上回っています。

世界各国の予想は次の通り。

       2020年   2021年
世界全体  −4.4(0.8)  5.2(−0.2)
日 本   −5.3(0.5)  2.3(−0.1)
米 国   −4.3(3.7)  3.1(−1.4)
ユーロ圏  −8.3(1.9)  5.2(−0.8)
中 国    1.9(0.9)  8.2(0.0)
インド  −10.3(−5.8)  8.8(2.8)
ブラジル  −5.8(3.3)  2.8(−0.8)

※かっこ内は、6月時点の予測からの修正幅

皆さんは、この予想を見てどう思われますか?

2020年に関しては、大胆な金融政策及び財政政策の
効果が出ている米国の上方修正が顕著で、コロナの
封じ込めに失敗したインドが大幅な下方修正になって
います。

2021年に関しては、先進国の回復が息切れしそうな
反面、中国やインドなどの新興国は躍進する予想に
なっています。両国とも8%以上の経済成長率の
予想ですので、先進国との差が広がっていきそうですね。

また、日本は諸外国に比べ、ある程度コロナの感染拡大を
封じ込めていますが、2020年は感染が拡大している米国
より低く、2021年は主要国の中で最低の成長率の予想に
なっています。

日本の低成長はコロナに関係なく、少子高齢化が進み、
生産性が低いこともなかなか改善されていないことが
響いています。

新型コロナの感染状況によっては、予測も変わってくると
思いますが、今回の予想を見ると中国やインドの成長が
期待できそうですので、新興国への投資妙味があるのかも
しれません。

株価は景気の先行指標で、半年ほど先の経済を見越して
動きますので、不況での株高がよく起こります。

ただ、経済が持ち直してきているのは、様々な政策のおかげ
ですので、自立して経済が回復していけるかどうかは慎重に
見ていく必要があります。

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